左下臼歯部インプラント

左下臼歯部の咬合を失ってしまった患者さんです。
大臼歯部は義歯が合わずに欠損したまま放置していたそうです。
そのため小臼歯部に負担がかかり、被せ物が外れてしまいました。
噛み合わせる箇所が無くなってしまったため来院されました。
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小臼歯部は根管治療を行いメタルコアにて支台築造し仮の歯をお入れしました。
大臼歯部はレントゲン診査と、麻酔下でボーンマッピングを行い、サージカルステントを作製して、理想的な位置に2本のインプラントを埋入しました。
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サージカルステントは、模型上で理想的な噛み合わせを作りその理想的な歯の位置にインプラントを埋入する為の指標となるため、インプラント治療において欠かせない装置です。
オッセオインテグレーションを観察しながら補綴処置に移行します。
遊離端欠損といって、後方の臼歯が欠損している場合従来入れ歯による処置しかありませんでした。
義歯は咀嚼効率も低く異物感も大きいため、使わなくなってしまう事が多いのが現状です。
放置すると咬合崩壊につながります。
義歯が合わなくてお困りの方、お気軽にご相談ください。

投稿日:2007年11月13日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.2

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