[2008.12.25] 
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新着情報:2007年11月02日分

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2007年11月02日:重度歯周炎の克服

重度の歯周炎で歯が徐々に自然脱落していった患者さんです。
初診時は写真を撮るのは恥ずかしいので、良くなって来たら記念に取って下さいとのこと。
そのため初診時は模型の状態です。
初診時            術後
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左右両側臼歯部が欠損しているため前歯がかなり出て来てしまいました。
咬合崩壊といい、前歯が出てくる事をフレアーアウトと言います。
右奥歯に2本インプラントを埋入し臼歯部の噛み合わせを確保しました。
前歯は出て来ているし全てぐらぐらしているため、連結固定が必要でした。
歯髄保存の為、先ず矯正治療を行い前歯を理想的な位置に並べました。
右上の前歯のみ矯正治療後予後不良と判断し抜歯させていただきました。
矯正治療後最終固定もかねてセラミクスクラウンを連結して被せました。
今後さらに上顎左臼歯部にソケットリフトを併用したインプラント処置を行い
左右臼歯部の噛み合わせの確立をはかる予定です。
今では、出てしまっていた前歯が自然に戻り、硬いお肉なども噛み切れると大変喜んでおられるKさんでした。

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