サージカルステント etc

以前インプラント治療におけるサージカルステントをご紹介しました。
最新の物はCT撮影して作製する物で出来上がって来たステント通りに埋入すれば理想の位置に埋入できその日のうちに仮の歯が入る物も有ります。将来的には導入出来たらなーと思います。
以前は顎の骨の厚みを測る為に様々な工夫をしました。従来のレントゲンは撮影した部位によって拡大されるため、ステントに鉄球や鉄の棒を入れて撮影し、拡大率を計算し、骨の厚みを計算で出していました。
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そして骨の厚みを計測した後、鉄球などを取り外して骨に穴を開けるドリルのガイドとしていました。
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現在使用しているデジタルレントゲンは拡大されず、等倍で撮影が可能です。
撮影したい箇所を単純に計測すれば骨の高さ(厚み)がわかります。便利になりました。
骨の幅は、ボーンキャリパス等を使って計測できます。
難症例は大学病院でCT撮影を行ってもらう事も有ります。
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インプラントフィクスチャーの埋入位置によって審美性と機能性が左右されるので、
アナログとデジタルとを駆使して可及的に埋入位置を最適な位置へと近づけていきます。

投稿日:2007年11月24日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.2

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