[2007.11.30] 
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顎間ゴム 矯正治療

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新着情報:2007年11月分

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2007年11月30日:顎間ゴム 矯正治療

矯正治療は何かと患者さんにわずらわしさや多少なりとも苦痛をしいることになります。
また、患者さんご自身に治療に参加していただく事も多くなります。
取り外し式の装置を入れていただいたり、数日に一回装置のねじを回してもらったり、等など。
今回ご紹介する顎間ゴム(エラスティック)もその一つです。
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上下歯列のズレや歪みを補正するのに用います。毎日新しいゴムに交換していただきます。
最初は鏡を見ながら装着していただきますが、なれると感覚で出来るようになります。
24時間使用で食事の時にはずしますが、慣れてくると装着したままでも食事ができるようになります。
用途に合わせていろいろな強さ、長さのゴムが有ります。
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毎日がんばって使用していただく事によって、ずれていた真ん中が合ってくる、出ていた下あご(または上あご)が入ってくるなどといった現象が日々少しずつ起きてきますので、
根気強く使用していただきます。まさに継続は力なりですね。

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2007年11月29日:ラミネートベニア♯2(2)

犬歯には、奥歯を保護する目的が有るため、オールセラミクスクラウンを被せ、
前歯、奥歯を保護しました(犬歯ガイドといいます)。
そして前歯4本にラミネートベニアをセットしました。
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ラミネートベニアはモックアップとノートブック法を用いる事で
歯質の切削量を最小限にする事が可能で、最大限の審美性を得られます。
前歯は剪断する、犬歯は奥歯前歯を保護する、臼歯は文字通りすりつぶす、
といったそれぞれの役目があります。
それにみあった形態、機能を復元してあげることで今後の歯、歯列、噛み合わせ
の崩壊を防ぐ事が可能となります。
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2007年11月28日:ラミネートベニア♯2(1)

ラミネートベニアの製作過程をもう1症例ご紹介します。
Oさんは前歯6本のエナメル質が浸食されていました。本人は思い当たる節は無い
との事でしたが、歯ぎしりが強いようでした。歯ぎしりによって歯質のエナメル質
はひびが入ったりはがれ落ちてしまいます。
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咬合器という装置につけた模型上で診断ワックスアップ「モックアップ」
を行いました。
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これによって各種インデックスを作製し、歯質の切削は最小限にとどめました。
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上顎左右犬歯は臼歯離開咬合を与え前歯と奥歯を守る目的でるオールセラミクスクラウンで治療し、前歯4本はラミネートベニアによる審美性、機能性回復をはかりました。

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2007年11月27日:抜歯窩インプラントへの補綴処置

以前割れた歯根を抜歯し、抜歯窩が大きかったため直径の太いインプラントを埋入後、経過観察していた患者さんです。
埋入9週経過時点のレントゲン 仮の歯を入れた状態
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PTVが安定し、インプラント上の心棒を最終的な物に交換し、仮の歯を審美的、機能的に最終形に近づけるように煮詰めて行きます。
型取りする直前の仮歯の状態 最終補綴物が入った状態
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セラミクスクラウンを用いる事によって、歯肉と調和した自然な審美性と、機能性両面の回復が出来ました。
今後は定期検診と予防処置を受けていただき、良好な状態を維持していただく予定です。

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2007年11月26日:右下臼歯部インプラント

先日右下臼歯欠損部位にインプラント手術を行った患者さんです。
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右下臼歯において第2小臼歯、第1第2第臼歯が欠損しています。
入れ歯をお入れになっていたので歯槽骨の吸収が頰舌的に進行し、
特に第1大臼歯部位の吸収が幅と高さにおいて著名でインプラント埋入は不可能でした。
そこで第2小臼歯と大2大臼歯部に2本埋入を行いブリッジタイプの被せ物をお入れする計画を立てました。
二次手術時には、付着歯肉幅が少ないため、付着歯肉を増やす為の処置を同時に施す予定です。
その後、ペリオテストでオッセオインテグレーションを確認しながら補綴処置に移行する予定です。

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2007年11月25日:カロン・セギュール 2001

今日は6年目の結婚記念日でした。
という事で結婚したヴィンテージの2001シャトー、カロン・セギュールを開けました。
いつもありがとう、そしてこれからもよろしくという事で乾杯しました。
サンテステフでセパージュはカベルネソービニヨン主体にメルローと僅かなカベルネフランの構成です。
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30分くらいで開いて来てとっても美味しくなりました。ハートのエチケットで人気があります。大切な人へのプレゼントに是非お勧めです。フランが入っているのでさわやかで女性にもわりと飲みやすいと思います。
 話は変わりますが、今日は昼間に新宿のデパートに行ってきました。冬用のパンツを買っていたところ(寒くなりまたねー)、そこで後輩の、Mハウスに住むM君にばったり会いました。M君来春待ってるよ!一緒に歯周治療がんばれたらいいな!(やっぱりeuge grooveいいよね。)
ちなみにeuge で一番好きなのはLivin' Largeかな。
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2007年11月24日:サージカルステント etc

以前インプラント治療におけるサージカルステントをご紹介しました。
最新の物はCT撮影して作製する物で出来上がって来たステント通りに埋入すれば理想の位置に埋入できその日のうちに仮の歯が入る物も有ります。将来的には導入出来たらなーと思います。
以前は顎の骨の厚みを測る為に様々な工夫をしました。従来のレントゲンは撮影した部位によって拡大されるため、ステントに鉄球や鉄の棒を入れて撮影し、拡大率を計算し、骨の厚みを計算で出していました。
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そして骨の厚みを計測した後、鉄球などを取り外して骨に穴を開けるドリルのガイドとしていました。
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現在使用しているデジタルレントゲンは拡大されず、等倍で撮影が可能です。
撮影したい箇所を単純に計測すれば骨の高さ(厚み)がわかります。便利になりました。
骨の幅は、ボーンキャリパス等を使って計測できます。
難症例は大学病院でCT撮影を行ってもらう事も有ります。
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インプラントフィクスチャーの埋入位置によって審美性と機能性が左右されるので、
アナログとデジタルとを駆使して可及的に埋入位置を最適な位置へと近づけていきます。

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2007年11月23日:インドワイン SULA

今日お昼に近所のインド料理やさんでテイクアウトをし、その際インドワインというのが目に飛び込んで来て衝動買いしておきました。夜そのインドワインを開けました。インドの暑い太陽と大地の味がしました。ジンファンデルという品種で私の好きなイタリアのプレミティーボという品種とDNAが一緒だったと思いますが、さらにパワフルでなかなかいけてました。何となくタンドーリで焼かれたような?。なによりエチケットがインド風でいいですね。ひげをはやした元気なお日様が気に入りました。
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2007年11月22日:顎位を動かす ポールスプリント

歯列不正によって顎位(および下顎頭の位置)がシフトする事が有ります。
不正な歯や歯並びによって咬み込む時の歯が誘導され、顎の位置が本来の位置からずれていってしまうのです。
この患者さんは切歯がかなり舌側傾斜(ベロがわに倒れ込んでいる)しており、その脇の側切歯が頰側傾斜(ほっぺた側に出ている)しています。こういった上の前歯が内側を向いて咬み合わせが深くなったものを2級2類 不正咬合といいます。過蓋咬合とも言われます。
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下の歯列が後方に押しやられて、いかにも苦しそうな、顎関節が悲鳴を上げている感じです。
上顎には3Dリンガルアーチを入れ、舌側から押して切歯の傾斜を改善してゆきます。
その前に行った事は、ポールスプリントと呼ばれるマウスピースを下顎に入れる事でした。
上の前歯によって下顎が後方に誘導され、噛み合わせが深くなってしまっているので、マウスピースによって噛み合わせを挙上し、下顎が自由に動かせるようになり、シフトが無くなります。筋肉のリラックスした、顎関節の中で下顎頭が自然な位置へと近づいて行きます。
ポールスプリントを装着した所です
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一ヶ月半経過時点です
そーっと噛んで来てもらうと、下の顎が前方に移動して来ているのがわかります。
さらに噛み込むと最初の後方の位置へと移動していってしまいます。
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もうしばらく、スプリントによって適切な噛み合わせの位置、下顎頭の位置、リラックスした筋肉の位置を探り、その後、前歯の傾斜を改善し、最終的にはマルチブラケットによる、審美的機能的な噛み合わせを確立して行く計画です。
Y君はスプリントをがんばって入れてくれています。煩わしくともしっかり入れてくれているので、顎位の変化が短期間で著名に現れました。

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2007年11月21日:仕上げ磨き #2

お子さんに適した歯磨剤を紹介します。
実際家で子供に使っています。
ポイントは
1.あまり泡立たない
2.フッ素入り
3.キシリトール入り
4.適度に美味しい
5.ジェル状
などです。
泡が立ってしまうとしっかり磨ききる前にお口がいっぱいになってしまいます。
2.3の薬剤の効果は絶大な物で、歯科医院で時々塗布するよりも毎日のケアが一番です。
やはり子供はいいにおいや味がしないとだめみたいです。
子供はミント系はだめで、イチゴやぶどうなどのフルーツが無難なようです。
(お年寄りもミントはだめで、レモンや梅がいいようです。)
ジェル状が使いやすく、ペースと状の物は比較的研磨材が入っている傾向に有るようです。
みなさんも仕上げ磨き楽しんでがんばりましょう!
一押しはピジョン乳歯ケアです。
先日ご紹介したあかちゃん本舗で売っている「ジェルはみがき」もフッ素とキシリトール入りでGOOD! 
ピジョン 乳歯ケア   ライオン チェックアップこども
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小学生くらいになったら、染め出しながら磨ける面白い製品も有ります。
歯磨きしながら楽しくどんどん上達しそうですね。
丹平製薬 歯磨き上手
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2007年11月20日:オベイト ポンティック

左上臼歯部のブリッジを再製させていただいた患者さんです。
術前              術後
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4本つながったブリッジの歯頚部に隙間が有ります。
歯肉が退縮しマージンが露出し歯根の一部が削れています。
そのため黒ずんで見える事が気になっておられました。
奥から3番目(第1小臼歯相当部)の歯は抜歯してあるため、歯根が有りません。
ダミーとかポンティックと呼ばれています。ここも隙間が有り、食物が挟まったり息もれがあり気になっていたそうです。
インプラント治療は怖いので、ブリッジで再治療してほしいという希望が有りました。
ポンティックに少し工夫したオベイト・ポンティックのセラミクスブリッジを再製しました。
歯肉を僅かに整形し、ポンティックを圧接することによりあたかも歯が歯肉からはえている様に見せる事が可能で息漏れ、食物の圧入も防げます。
ポンティック下の圧痕      連続性を持った歯頚線
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審美性機能性も満足していただけました。先日のフィネスオールセラミックを前歯に入れた患者さんです。スーパーフロスという器具でオベイト・ポンティックの下を清掃していただきます。
オベイトは良好な清掃環境が望めない患者さんには安易に行えません。
しっかりとケアが出来る患者さんであれば日々のセルフケアと定期的な予防処置で長期間良好な状態を維持可能です。

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2007年11月19日:GTR法 #4

歯周病が進行した方で、数ヶ月毎に歯肉が腫れて痛むという方はいらっしゃいませんか?
タイヤが突然パンクする事をバーストと言いますが、歯周病においても時々急激に炎症を起こし腫れてくる事をバーストと言います。
左下大臼歯部に数ヶ月に一回急性の炎症が起こるいわゆるバーストを繰り返していました。
骨欠損が大きく、歯周ポケットも深かったため再生療法を行い歯周組織の再生を計りました。
術前            切開・剥離
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廓清            メンブレンのトリミング
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メンブレン設置       縫合
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術後4週経過        メンブレン除去
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術後4週経過時点でメンブレンが露出してきたため、2次手術を行い除去しました。
メンブレンを設置していた部位は新生組織で充たされています。
てかてか光っているぶよぶよした物が新生組織で骨へと成熟していきます。
メンブレンのトリミング法はDr. Kevin G. Murphyの考案した方法を用いました。
メンブレンが浮き上がらず、歯根および骨欠損部位にフィットします。
歯周組織の再生が期待でき、今後メインテナンスによってバーストが防げる事でしょう。

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2007年11月18日:イガちゃん結婚式

本日はお日柄も良く、後輩の結婚式におよばれしてきました。
大学院の後輩のいがちゃんです。とってもナイスガイです。
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幸せのおすそわけをしていただきました。
やっぱり結婚式って良い物ですね。
今日はわたくしきっとこんな顔です。
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末永くお幸せに!

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2007年11月17日:診療時間変更のお知らせ

11月17日(土)は、午後インプラント手術の為、一般診療を午前中の13:00までとさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
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2007年11月16日:3D エクステンダー 限局矯正

左下第2小臼歯が完全に放出せず、徐々に第1大臼歯が倒れて来てしまった患者さんです。
一番奥の第2大臼歯も倒れて来ているため、しっかりした固定源が無いと大臼歯2本は起きてくれません。
そこで、固定源として最適な3Dリンガルアーチを用いて大臼歯2本を起こし、
スペースを作って第2小臼歯を放出させる事にしました。
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3Dリンガルアーチは自在に第1大臼歯のコントロールは出来ます。
さらに後方にエクステンダーというアームがのびており、
このアームで第2大臼歯もアップライトする事が可能となります。

第1第2大臼歯がある程度起きて来た状態です。
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この後臼歯部にブラケットを装着しセクショナルアーチを用いて
第2小臼歯を理想的な位置に並べました。しっかりと噛み合ってます。
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術前             術後
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臼歯部は垂直に咬合力を受け止める事が出来るようになりました。
清掃性も良くなり、虫歯、歯周病の予防にもなります。
咬む力も増し、磨きやすくなり、食べ物も挟まらなくなったと喜んでおられました。
また今後歯並びが崩れていったり虫歯歯周病になるリスクが軽減された事に安心しておられました。
小さな歯列不正も経時的に悪化する傾向が有ります。
歯並びが徐々に悪くなって来たと感じたらご相談ください。

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2007年11月15日:娘よ

芦屋雁ノ助さんの娘よって曲はいいですね。
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よ〜〜〜め〜に〜〜 ♪

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2007年11月14日:フィネスオールセラミック

オールセラミクスにも様々な種類があります。インセラム、エンプレス、セルコン、etc
用途に合わせて使い分けます。
前歯で非常に美しい仕上がりを見せるのはインセラムやフィネスといった製品です。
フィネスオールセラミックで前歯2本を被せた患者さんです。
2年程前に被せましたが今回左上奥歯の被せ物をやり直す為に来院されました。
現在歯肉の変化も無くマージンも奇麗な状態でしたので、再度写真を撮らせていただきました。
術前            現在
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歯形をお取りした所     美しいセラミクスクラウン
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セラミクスは表面性状が非常に活滑でプラークも付きにくいため、歯肉の炎症が起こりにくく歯肉が安定します。
数年経っても奇麗なままの歯と歯に調和した歯肉が保たれます。

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2007年11月13日:左下臼歯部インプラント

左下臼歯部の咬合を失ってしまった患者さんです。
大臼歯部は義歯が合わずに欠損したまま放置していたそうです。
そのため小臼歯部に負担がかかり、被せ物が外れてしまいました。
噛み合わせる箇所が無くなってしまったため来院されました。
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小臼歯部は根管治療を行いメタルコアにて支台築造し仮の歯をお入れしました。
大臼歯部はレントゲン診査と、麻酔下でボーンマッピングを行い、サージカルステントを作製して、理想的な位置に2本のインプラントを埋入しました。
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サージカルステントは、模型上で理想的な噛み合わせを作りその理想的な歯の位置にインプラントを埋入する為の指標となるため、インプラント治療において欠かせない装置です。
オッセオインテグレーションを観察しながら補綴処置に移行します。
遊離端欠損といって、後方の臼歯が欠損している場合従来入れ歯による処置しかありませんでした。
義歯は咀嚼効率も低く異物感も大きいため、使わなくなってしまう事が多いのが現状です。
放置すると咬合崩壊につながります。
義歯が合わなくてお困りの方、お気軽にご相談ください。

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2007年11月12日:GTR法 #3

右下大臼歯部に再生療法のGTR法を行いました。
特に第2大臼歯の近心から舌側にかけて3壁性の骨欠損がありました。
術前           剥離掻爬、廓清
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メンブレンのトリミング試適  メンブレン設置
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垂直懸垂マットレス縫合     4週経過後
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4週目メンブレン除去時   除去後のメンブレン
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4週経過時に隣接面から僅かにメンブレンの露出が認められたため2次手術を行いました。
骨欠損部は新生組織で満たされており、良好な歯周組織の再生が期待できます。
メンブレンに感染した痕跡は認められません。
大学院時代にメンブレンの感染と歯周組織の再生量に関する研究の際、SEM(走査型電子顕微鏡)でGTR膜の観察をしていました。
GTR膜は、表面にプラークが付着しても、細菌を内側に通す事無く内面に歯周組織の再生をもたらしていたことが観察できたのを覚えています。
しかしGTR膜は長期間露出しているとカラー部からプラークが侵入する恐れが有るので、しっかり縫合し歯肉弁で被覆しておく事が肝心です。
歯周組織再生誘導法を行う事によって、失われた歯周組織の再生が可能です。

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2007年11月11日:お参り

今日はあるお参りで護国寺に行ってきました。
天気が心配でしたが、なんとか降られずにすみました。
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皆々様の健康をお祈り申し上げます。

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