抜歯即時義歯→インプラント

上顎のブリッジが全てグラグラしてしまった患者さんです。
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ブリッジは全て保存不可能なため、治療を行う場合は抜歯しかありません。
数ヶ月は現状維持の為予防処置を行っていましたが、ブリッジの動揺が増して行く中で、
カウンセリングを行ううちにインプラント治療を希望されるようになりました。
インプラントを行う為には、先ず抜歯が必要です。
抜歯をしインプラント手術を行い補綴物が入るまでの期間、歯が無い訳には行きません。
日常生活に支障をきたします。そこで抜歯即時インプラント埋入即補綴物のセットと行きたい所です。
がしかし、そこまでの特殊な技術の習得はこれからですので、従来通り、抜歯し、治癒を待ち、インプラント埋入、補綴物の作製という方法で治療させていただくことにしました。
抜歯したその日に最低限でも義歯が入るように、抜歯前に型取りを行っておき、
抜歯即時に義歯をお入れしました。
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抜歯後一週間経過し、義歯の具合も良好です。
患者さんは一時期とはいえ上顎の全ての歯を失う事を大変心配しておられたので、
ほっと一安心しておられます。今後数回に分けてインプラント埋入手術を行う予定です。

投稿日:2007年10月31日  カテゴリー:インプラント, 症例vol.2

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