[2008.09.02] 
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インプラント専門医相談室

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新着情報:2007年10月06日分

« wabisuke さん | | 機関車トーマス »

 

2007年10月06日:ポーセレン・マージン

セラミクスの被せものは入れた時は奇麗です。
経年的に歯肉が下がり境目が見えると黒いラインが見えたり、歯肉が暗く見えたりする事が良く起こります。
改善するためには、単独歯ではオールセラミクスクラウンが適し、ブリッジでは金属のフレームがあるメタルボンドでポーセレン・マージン(カラーレスマージン)が一般的です。
近年はブリッジでもジルコニアという非常に硬いフレームにセラミクスを焼き付ける事もでオールセラミクス化も可能となりました。
本症例は歯肉の境目の黒ずみ、噛み合わせの違和感、審美障害を訴えて来院されました。
右側は歯根が割れたため、3本のブリッジとなったため通常のメタルボンド、ポーセレン・マージンで補綴しました。
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左は下顎がインプラントでセラミクスのブリッジが入っているため、上も通常のセラミクス、ポーセレン・マージンとしました。
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患者さんYさんはとっても几帳面な方で、歯ブラシをがんばりすぎてしまいます。
オーバーブラッシングは歯肉退縮を起こす原因となるため、ほどほどにお願いしています。
また、コンクールリペリオ という歯肉活性歯磨き剤を使用していただいています。
リペリオは歯肉中のコラーゲンを増やし、歯肉退縮を防ぐ効果があります。
味はしょっぱいです。好き嫌いはあると思いますが、歯肉のためによろしければどうぞ!

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