[2010.05.24] 
最新情報
ブラッシング圧に注意!

新着情報

新着情報:2007年09月18日分

« 大日様 | | 正中離開・Diastema »

 

2007年09月18日:ボーンスプレッディング

本日の患者さんの顎堤は狭窄しており、十分な直径のインプラントを植立するためにはボーンスプレッディングが必要でした。義歯を入れていた患者さんでその期間が長ければ長いほど、または歯周病で骨吸収が著しいほど顎堤が狭窄する傾向にあります。ボーンスプレッディングによって顎堤の侵襲を少なく安全に圧し拡げることが可能です。
0000999999_%E3%81%A6%E3%81%99%E3%81%A8%20%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%97%E3%82%99%E3%82%83_Camera_20070912141513.jpg

義歯をお入れになっていたため顎堤が吸収し狭窄しています。
0000000362_yt%2370319.jpg0000000362_yt%237031B.jpg


ボーンスプレッディング後インプラントを2本埋入しました。
0000000362_yt%237031C.jpg000000362_%237031D.jpg

圧縮された緻密な骨に囲まれたインプラント窩が形成できるので確実な初期固定も得られます。
顎堤が狭窄(骨の幅が狭い)しているためにインプラントが不可能であった方で、大掛かりな骨移植やGBR法が必要と言われそこまでの手術は怖いな〜と思っていた方には低侵襲で行えるボーンスプレッディング法をお勧めします。
顎堤の幅を特殊な器具で慎重に少しずつ圧し拡げるため通常のインプラントの時間の倍くらいかかる事もあります。本日はYさん約50分に渡る手術おつかれさまでした。

コメントを投稿

このブログの投稿者として登録して頂ける方は上記リンクよりアカウントを取得してください。オーナーの承認により、認証などの手続き無しにコメントを投稿することができます。 (いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)