[2007.09.29] 
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新着情報:2007年09月分

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2007年09月29日:診療時間変更のお知らせ

10月5日(金)は、豊島区歯科医師会保険委員会出席のため、午後の診療を7時までとさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
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2007年09月28日:しまじろう 人気です!

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しまじろうキシリトールガムとキシリトールタブレットが人気です。
キシリトールを上手に活用すると虫歯予防が可能です。
キシリトールは天然の甘味料です。白樺等を原料にフィンランド等で生産されています。
(白樺の木とラズベリーです)
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果物ではイチゴ、ラズベリーなど、野菜ではほうれんそうやカリフラワー等に含まれています。
虫歯予防の効果は
1.虫歯の原因菌であるミュータンス菌がキシリトールを接種しても酸を産生しないので、エナメル質が酸で溶かされる心配が有りません。
2.ミュータンス菌は菌体内にキシリトールを取り込む事でエネルギーを消耗し活性が弱まります。
3.キシリトールは唾液の分泌を刺激し、中和を促進させ、再石灰化を活発にします。
ガムを噛めないお年寄りや小さなお子様には「タブレット」をお勧めします。
お子様はタブレットでキシリトールの習慣化を行い、成長に合わせて「ガム」に移行します。
フィンランド等では食事の後と寝る前に必ずキシリトール入りガムを噛み虫歯予防を行っているそうです。
お勧めは、砂糖が多く入ったおやつの代わりにタブレットやガムを与え、ブラッシングは確実に行う事です。
受付において有りますが、教育方針でそういった物を与えたくないお母様には大変ご迷惑をおかけしております。しかし、決して悪い物ではございませんのでご容赦ください!

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2007年09月27日:前歯の変色

前歯を中心とする全体的な変色を主訴にホワイトニングを希望し来院された患者さんです。
ホワイトニングは不可能でしたが、コンポジットレジンで修復させていただきました。
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ディアグノデント、レントゲンおよび肉眼的診査から変色の原因は虫歯でした。
歯本来の色を本人が濃く感じる場合ホワイトニングで対処できますし、ステイン沈着の場合はクリーニングとPMTCで対処できます。
しかし変色の原因が虫歯の場合、その部分を削るしかありません。
頬側の歯頚部を中心に茶褐色の変色が有りました。表層が虫歯で溶ける脱灰と、自然治癒力による再石灰化を繰り返した事により変色した事が予想されます。
変色部を選択的に切削し、カリエスチェックという虫歯のみを染色する薬で虫歯の取り残しが無いかをチェックしなおかつ健全歯質を傷つけないように切削しました。
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その後周囲歯質の色調に合わせたコンポジットレジンを充填しました。
なお切削に際して無麻酔で行う事が出来ました。
最小限の侵襲で本来の白さが再現できSさんも喜んでおられました。
仙田歯科医院では必要以上の切削や苦痛を患者さんに与えないように、MI(低侵襲治療)を心がけています。

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2007年09月26日:上顎インプラント

昨日左側上顎臼歯にインプラント上部構造が入った患者さんです。
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しばらく左上が欠損しており、下顎の臼歯がかなり廷出していました。下顎はセラミクスの奇麗な被せ物が入っていたため壊さずそのまま使用させていただきました。そのため噛み合わせがきつく、被せ物の高さが低くなったため、大臼歯部はメタルで作らせていただきました。メタルも噛み合わせに最適な白金加金を使用しました。小臼歯部は審美性を考慮してセラミクスクラウンにさせていただきました。
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スクリュー固定法なので噛む面にねじ穴が見えます。下顎の場合目立つ症例もありますが、上顎なので相当口を大き開いて上を向かない限り見えませんので心配有りませんし、歯と同色調の材料でねじ穴を塞ぐのであまり目立ちません。今後は右下に埋入したインプラント上にセメント合着式で奇麗な被せものをお入れし、上顎にもソケットリフトを行いながらインプラントを埋入する予定です。下の歯の場合、セメント合着の方が審美性に優れます。左右の奥歯が仮の歯だったため、どちらかの仮の歯が時々外れたり壊れたりご迷惑をおかけして申し訳ございませんでしが、まず左でしっかりと噛んでいただけるようになりほっとしました。おつかれさまでした!

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2007年09月25日:オールセラミクスクラウン

右上の前歯にオールセラミクスクラウンを入れさせていただきました。
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被せ物が入っている前歯の歯肉が下がって金属の境目が見えたり、被せ物の根元の歯肉が黒ずんで見えて気になっている方が結構いらっしゃいます。その原因は、神経を取った歯の場合歯根にメタルコアという金属の土台を入れたり、その上にメタルボンドという金属に裏打ちされたセラミクスを被せる事が原因となっている事が考えられます。メタルコアは歯根を暗く見せますし、金属イオンが溶け出し実際歯根を黒くする事もあります。またメタルボンドもマージンという歯肉辺縁部分の金属が露出すると黒く見えます。カラーレスマージンという方法で歯肉辺縁部分のみセラミクスにする事も可能ですが、ベストはオールセラミクスです。その際は神経が無い歯の場合、ファイバーポストコアがお勧めです。ファイバーポストコアは歯根を暗く見せませんし、メタルと比較し歯根破折の危険性も有りません。この患者さんの物ではありませんがメタルコアとはこういった物です。
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被せ物を再治療する際に、神経の治療を施されている場合は極力、再根管治療を行わせてもらっています。せっかく再治療する訳なので、長くもってほしいのです。後で痛んで再治療となってはもったいないですからね。この患者さんも根の治療が不十分だったので再根管治療をし、根の先までお薬を入れさせていただきました。
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ファイバーポストコアを入れ、歯根や歯肉が黒ずまないように、陰が出来ないようにし、最終的にオールセラミクスクラウンを入れました。
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最初にあった歯肉の境目に出来たメタルの黒い線と、歯肉の黒ずみもなくなり患者さんも喜んでおられました。完成までには長くかかりましたが、長期的な安定のために根の治療も含めた総合的なしっかりとした治療を心がけております。

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2007年09月24日:ソフトボール大会 at 東小金井

スポーツの秋到来ですね。私も昨日、豊島区歯科医師会主催のソフトボール大会に参加しました。
IMG_1186.jpgIMG_1180.jpg会場は東小金井駅から歩いてすぐの日本歯科大学東小金井グラウンドでした。出身大学を主体に3チームに分かれて総当たりで行います。皆さん結構マジでやります。優勝は、東歯・医科歯科・豊友会連合ドリームチームでした。私の所属する日大同窓会チームは健闘しましたが、優勝は逃してしまいました。しかし、試合に参加した子供たちも元気にけがも無くがんばっていたので、とても有意義でした。日頃狭い診療室に閉じこもっていることもあり、広いグラウンドで汗を流すのは爽快でした。実行委員の先生方が、焼き鳥、焼きそば、お好み焼き、フランクフルト、カレーなどの出店を用意してくださり、子供たち用に懐かしい冷たく冷えたラムネや、かき氷等もあり、ピクニック気分で楽しめました。
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昼休みには子供向けのアトラクションとしてパン食い競走があり、多いに盛り上がりました。これから運動会のシーズンですが、パン食い競走など控えている方、仙田歯科医院でお口の健康のチェックをしませんか?

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2007年09月23日:歯周病学会50周年記念大会

昨日土曜の午後は休診にさせていただき、歯周病学会学術大会に出席してきました。会場は東京国際フォーラムでした。
IMG_1175.jpg一番私が聞きたかった講演は「シンポジウム3 インプラントVS再生療法」でした。座長は、私が大学の歯周病学講座や大学院で大変お世話になった伊藤公一教授でした。そして、宮本泰和先生の講演がすばらしかったです。歯周・インプラント治療の進歩により変化する抜歯基準というタイトルでした。インプラント治療や再生療法の進歩に伴い「審美的に、長持ちして、抜かず削らず」というQOLの向上に貢献できるというものでした。数々のすばらしい症例に圧倒されました。インプラント、再生療法両者の治療法の可能性と限界を理解し、両者の急速な発展に伴う治療法の選択基準および抜歯基準を再考するべきだろうと結論されていました。日本(世界的にも)でも有数の臨床家である先生の言葉は重く明日から今以上に努力しなければと痛感させられました。私の治療技術は限界も多々ありますが、努力次第で可能性も広がると前向きに判断しがんばっていきます。宮本先生は日本臨床歯周病学会の副会長も努めていますがJIADSというスタディーグループの講師でもあります。7年程前大阪で行われた再生療法の講習会において直接懇切丁寧な指導をしていただいたのを昨日のように覚えています。例えばGTR 法の膜のトリミングの仕方など(ブログのGTR法を参照してください)その後の私の再生療法時の成功率の向上に大変役立ちました。
IMG_1173.jpgIMG_1177.jpg当日国際フォーラムでは東京JAZZフェスティバル2007が行われていました。そっちもいきたかったな〜ということで写真だけ取ってきました。屋台村も出ていました。おいしそうなお店がたくさん出ていましたよ。今日もやっていると思うのでよろしかったら行ってみてください。
Jazzと言えば今年の夏のお勧めはEuge Grooveの Born 2 Grooveです。こちらもどうぞ!Born%202%20Groove.jpg

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2007年09月21日:3Dクワッド・へリックス

先月上顎に3D(スリーディー)クワッド•へリックス装置が入った患者さんに対して、昨日一回目の調整を行った所です。下は3Dリンガルアーチです。
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上顎前歯の突出感を主訴に来院されました。下顎は3Dリンガルアーチで第1大臼歯を理想的な状態に移動しました。上顎も同様に3Dリンガルアーチで第1大臼歯を動かした後、小臼歯や犬歯を扇状に側法拡大し上顎前歯を中に入れるスペースを確保する目的で3Dクワッド•へリックス装置を入れました。一ヶ月に1mm程度を目安に側方拡大を行うので、年明けには外側にマルチブラケットを装着し仕上げ矯正を開始する予定です。非抜歯で健康で審美的な噛み合わせが得られます。
3D装置(スリーディー装置)は、舌側で使用するため外からは見えないので、他人に気づかれずに様々な歯列や噛み合わせ不正な状態を治す事が可能です。永久歯列でも初期の段階にこの装置を積極的に用いて少しでも抜かない矯正に取り組んでいます。
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 仙田歯科医院では親知らず意外の永久歯を抜かずに矯正治療を行う事を理想としています。歯並びや噛み合わせの異常に気づき、早期から矯正治療をスタートし、不正咬合の予防を行うという咬合誘導という概念に基づき早期に治療開始すれば16~17歳頃までに治療を終了させる事が可能です。成人においても3D装置を用いることによって非抜歯で行える可能性が増えます。通常の歯列矯正で用いる歯の外側に見える銀色やセラミクスの装置だけでは動かす事が不可能な症例でもこの装置を用いる事で後戻りが少なく健康的で審美的な噛み合わせを確立できます。

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2007年09月20日:22日(土)の診療時間について

今週の土曜日、22日の午後は、歯周病学会出席のため休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。午前中は平常どおり13:30まで診療いたします。会場は東京国際フォーラムです。22日の13:30から「すこやかな生活は歯周病の予防から」と題した公開フォーラムがあります。ゲストに元プロテニスプレイヤーの伊達公子さんをお迎えして、たばこと歯周病、メタボリックシンドロームと歯周病、薬と歯周病、口臭と歯周病など興味深い講演が有りますので、お時間の有る方は御参加下さい。私も、最新の歯周病治療の動向をしっかりと学び、また来年の歯周病専門医の更新に備え研修を積んできます。

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2007年09月19日:正中離開・Diastema

上の左右の前歯の間に隙間がある事を正中離開といいます。Diastema、ダイアステマ、ディアステマとも言います。俗にすきっぱなどとも呼ばれます。指しゃぶりや舌の癖、上唇小帯の高位付着、埋伏過剰歯等が原因となります。前歯が萌出してすぐの隙間は異常では無く2番目の前歯(側切歯)が生えてくると自然に閉じる事が多いです。側切歯、犬歯が生えそろっても残っている場合、後々も残る事が多いです。
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治療方は、歯列矯正治療、補綴治療(セラミクスを被せる)、ラミネートベニア、コンポジットレジン修復などがあります。それぞれ一長一短ありますので患者さんのご要望に合わせて治療します。先天的な小帯の付着異常がある場合は除去手術を施す場合もあります。
お勧めはコンポジットレジンを直接歯と歯の間に接着する事です。利点は歯を一切削らないため歯に優しい治療法です。欠点は切削しないため数年で脱離しやすく、コンポジットレジンの経年的変色があることです。コンポジットレジンで修復しその色形が気に入りしかしあまり短期間でとれてしまうような場合、少しだけ切削し審美歯科の治療項目にあるようなラミネートベニアで修復するのも奇麗です。最小限の切削を許容できるのであればベストの治療法と言えます。あまりにも隙間が広い場合は矯正治療が必要となる場合もあります。
 今回はコンポジットレジン(強化プラスティック)を無切削で直接歯に接着しました。歯を削っていないため、とれたり変色した際には再治療が容易です。気軽にできる治療法なので、前歯の隙間が気になっている方はご相談ください。


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2007年09月18日:ボーンスプレッディング

本日の患者さんの顎堤は狭窄しており、十分な直径のインプラントを植立するためにはボーンスプレッディングが必要でした。義歯を入れていた患者さんでその期間が長ければ長いほど、または歯周病で骨吸収が著しいほど顎堤が狭窄する傾向にあります。ボーンスプレッディングによって顎堤の侵襲を少なく安全に圧し拡げることが可能です。
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義歯をお入れになっていたため顎堤が吸収し狭窄しています。
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ボーンスプレッディング後インプラントを2本埋入しました。
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圧縮された緻密な骨に囲まれたインプラント窩が形成できるので確実な初期固定も得られます。
顎堤が狭窄(骨の幅が狭い)しているためにインプラントが不可能であった方で、大掛かりな骨移植やGBR法が必要と言われそこまでの手術は怖いな〜と思っていた方には低侵襲で行えるボーンスプレッディング法をお勧めします。
顎堤の幅を特殊な器具で慎重に少しずつ圧し拡げるため通常のインプラントの時間の倍くらいかかる事もあります。本日はYさん約50分に渡る手術おつかれさまでした。

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2007年09月17日:大日様

ここ数日残暑が厳しいですね。やっと涼しく秋らしくなって来たと思っていた所ですが、夏に逆戻りです。それでも、昨日家族と実家に行った際にはいろいろと秋らしさを感じる事が出来ました。空には秋の鱗雲が浮かび水田の稲は実り頭を垂れて行く所でした。
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その際ちょっとしたドライブで足利市の鑁阿寺に行ってきました。地元では大日様と呼ばれ親しまれています。隣には有名な足利学校があります。残暑の残る暑い日でしたが、木陰に入ると涼しい風が心地良く吹いていました。境内には見所がたくさんあるので、足利学校と合わせて是非一度足をお運びください。周囲には食事やお茶のできるこぎれいな店がたくさんあるのでぶらぶらするのも楽しいです。暑かったので、かき氷やソフトクリームを食べました。写真は太鼓橋と呼ばれる橋です。境内のまわりに巡らされたお堀にかかった橋です。お堀には鯉が泳ぎ橋の欄干には鳩がとまり、なんとものんびりした午後を過ごしました。
明日からまたがんばります。涼しくなるといいなー。

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2007年09月16日:同級生

昨日土曜日の診療後、仙田歯科医院に同級生があそびに来てくれました。歯学博士の吉村誠先生です。学校の同級生であり隣の席で勉強していました。私と違ってとっても優秀な彼は努力家でもあり、めちゃめちゃがんばっていました。おそらく国家試験は日本でもトップクラスで合格したと思います。私は、、、内緒にしときます。
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 彼は口腔外科に在籍し大学院に入り研究をがんばっていました。私は先に研修医をやっていたので、10数年前当時彼に難しい親知らずの抜歯の介助に付いてもらい、的確な指示に従いうまく抜く事が出来たのを覚えています。その後も大学院では先輩となった彼には研究のアドバイス(標本の染色方法等、なつかしいな〜)を受けたり、上の先生を紹介してもらったりとても助けてもらいました。
 そんな彼は今、下井草でさくら歯科(http://www.sakura-sika.com/index.html)を開業しています。残念ながら昨日は衛生士である奥様は友人にご不幸があり来れませんでしたが、優秀なスタッフの中西さんと遊びにきてくれました。口腔外科、歯周病治療における最先端の情報交換を行ったり、彼の得意分野である予防歯科やインプラント治療などの今後の展望を数時間にわたり話してもらいました。とっても勉強になりました。ありがとう。歯科助手の中西さんもとってもやる気がある方でこちらも力をもらいました。「この仕事が好きなので」とおっしゃっていましたが、それが一番大事ですよね。私もこの仕事が大好きです! 

 さくら歯科は、西武新宿線下井草駅南口出口左正面のビル2階です
        住所:杉並区下井草2-40-13 海野ビル2階
 

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2007年09月15日:9月18日の診療時間

9月18日(火)の午後は、インプラント手術のため、一般診療は行いませんのでご了承下さい。午前中は平常通り1:30まで診療を行います。よろしくお願い申し上げます。

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2007年09月14日:バルプラスト、金属のバネが無い入れ歯 

バルプラストとう金属のバネが無い入れ歯(ノンクラスプデンチャー)があります。部分入れ歯はクラスプというバネが付いており、これを残っている歯に引っ掛けて保持します。クラスプは銀色で目立つのが欠点です。バルプラストは歯や歯肉と調和し入れ歯である事が分かりにくいです。
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バルプラストは素材に半透明性があり境目が分かりにくいです。スーパーポリアミドというナイロン系の素材で出来ているため、薄くて軽く仕上がり、快適です。
弾性力が高い素材を使用しているため破折にも強いです。
金属のバネと比較して残った歯を痛める事が少ないです。
装着したときは入れ歯の色調が同化しているため、一目では区別が付きません。
 画像は通常の義歯からバルプラストの入れ替えた所です。先週義歯が入り昨日一回目の調整でした。はじめの数週は痛む事が多く調整が必要な事が多く徐々になじみますが、今回は無調整でぴったり合いました。Nさんも喜んでおられました。
しかし、ピンクのバネに相当する部分について、Nさんいわく、「透明な方が分かりにくいですね。」・・・・おっしゃるとおりです。歯肉の色もそれぞれなので、ぴったりの色調とは行きません。微妙に異なります。いっそ透明な方がなじむのではというご意見でした。
今度技工士さんに相談してみます。汚れがついたり強度の問題も有ると思うので、全部透明は難しいでしょうが、バネに相当する部分くらいはもっと透明性を上げ、ほぼ透明な方がいいかもしれませんね。Nさんありがとうございました。

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2007年09月13日:被せものの長期的な安定のために

補綴物を入れた後、歯はもちろん歯肉が健康でなければ長期的な安定は望めません。
歯肉が炎症を起こしやすかったり、ブラッシングが適切に行えなかったり、歯肉退縮をおこし根面カリエスになったりと、いろいろトラブルの原因となります。
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臼歯部で付着歯肉が無かったり、幅が狭い場合などに歯肉の幅の増加や、ポケットの除去を行う目的で行う手術法として、歯肉弁根尖側移動術(Apically Positioned Flap)があります。患者さんTさんは左奥歯の被せもの周囲に違和感と出血がありました。被せものの再治療を希望し来院されました。
ただ単に被せ物をやり直すだけでは症状は改善されませんし、また数年で再治療となる可能性が高いです。
そこで、歯周外科処置を行った後補綴治療を行う事になりました。歯肉を部分層弁で剥離し掻爬を行い徹底的に廓清し、骨整形を行い、付着歯肉を残したまま歯肉弁を根尖側に移動しました。
その後仮の歯で歯肉の成熟を待ってセラミクスの被せ物が入りました。奥にはインプラントが2本入りました。現在被せもの周囲の歯肉の状態も良好でブラッシング等のケアも行いやすく満足されております。
歯周外科処置は、悪くなった歯周病の治療のみならず、今後の歯周組織、補綴物の長期的安定のため、ブラッシング等のケアを良好に行うためなど様々な目的で行うことがあります。
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2007年09月12日:矯正治療後の後戻り

歯列矯正治療後に、治療前の歯並びにある程度戻ってしまう事があります。これを後戻り(リラップス)と言います。本日矯正治療が終わった患者さんも、以前他院にて小臼歯4本の抜歯を伴う矯正治療を受けた後に、前歯4本が前に出てきてしまう後戻りが起こりました。今回はこの前歯4本を含む6前歯の限局矯正を行いました。
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審美性を考慮してセラミクス製のブラケットを用いました。レベリング後ディスキングしスペースを作りながら舌側へ入れてゆきました。
初診時の模型、セットアップ時の模型(セットアップとは、理想的な噛み合わせを模型上で作り、動かす量を決める基準にします)、本日リテーナー装着のための模型、を比較すると、治療計画どおりに歯列が並んでいるのがわかります。
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すてきな口元がさらに美しくなりました。後戻りを防止するには、上下の歯列が並んだだけではなく、適切な噛み合わせが確保されていることが重要であり、リテーナーをしっかりと入れていただく事もかかせません。リテーナーは煩わしいですがまた後戻りしないためにもしっかり装着していただく事をご説明して終わりました。大変おつかれさまでした。

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2007年09月11日:GTR法

歯周病が進行すると、歯肉の付着が壊され(通常歯肉が腫れた後にやせていきます)、歯を支える歯槽骨が吸収されます。骨の吸収が重度に起こると、歯が揺れたり噛みにくかったりし最後には抜歯となってしまいます。抜歯→インプラントorブリッジor入れ歯となる前に、失ってしまった骨や歯の周りの組織を再生するためには、歯周組織再生療法が有効です。GTR法やエムドゲインという方法があります。今日はGTR法のお話です。
 患者さんHさんは左上の奥歯が噛みにくく違和感を訴えていました。奥歯4本くらいにわたり骨の吸収が進行していました。4本の奥歯に対して通常の歯周外科処置を行いました。歯肉の中にまで入り込んでしまった歯石(歯肉縁下歯石)を徹底的に除去し、骨の形態を術後ブラッシングや管理しやすいように整えました。一番奥歯は揺れが著名で骨の吸収も進行していたのでGTR法を用いて再生療法を行いました。手術時に骨の吸収してしまった所に特殊なテフロン膜を設置しておくと、その中でじっくり骨が再生してくれる治療法です。欠点は時間がかかります。4〜6週間は膜を歯肉内に入れておかなければなりません。骨欠損部と膜をトリミングして設置した所です(一番奥歯のさらに後ろ側なので写真がわかりにくくごめんなさい)。
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4週後に二次手術を行い膜を除去しました。膜および手術部位に感染は認められませんでした。骨欠損内は新生骨様組織で満たされていました。
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Hさんには4週にわたる二度の手術を受けていただきました。その間ブラッシングと、洗口剤を併用して丁寧にケアしていただきました。とても良くケアしていただいたので、良好な結果が得られると思います。今後も定期的に予防処置を受けていただき骨を安定させていきましょう。Hさん大変おつかれさまでした。(再生療法は喫煙者の方は適応外です。)
 今後はエムドゲインの症例もご紹介する予定です。


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2007年09月10日:ベーズボールカフェ

昨夜東京ドームシティー内のベールボールカフェに行ってきました。
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日によってはビンゴ大会やじゃんけんゲーム等をやり、子供も大人も楽しめる場所なのでお勧めです。昨夜は甥っ子がじゃんけんゲームで勝って特性タオルをもらっていました。ある時間になるとみんなで踊ったりして盛り上がります。昨日はタンバリンを持たされて前に出され子供と一緒に曲に合わせて踊らされました。結構恥ずかしいけど楽しかったです。食事はアメリカンスタイルで量が多く味付けもBBQソースなどで、とにかくアメリカンです。時々ハードロックカフェチックでアメリカンな感じのレストランに行きたくなります。子供 づれにも最適なベースボールカフェ、一度行ってみてください(但し禁煙席が無いのが欠点です)。
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2007年09月10日:定期清掃で床がピカピカです

昨日の日曜日に院内の定期清掃を行いました。当院は床を土足にしています。靴を脱ぎスリッパに履き替える手間が無く、気軽に来院していただけるようになっています。そのぶんどうしても床が汚れます。毎日スタッフがモップや掃除機を何度かかけてくれますがそれでも結構汚れてくるのでプロの方に掃除とワックスがけをおねがいしています。入り口のマットをはがすと、マットのしいてあった所と無かった所で汚れの違いがくっきりわかります。富士装備の方どうもありがとうございました!どうぞピカピカになった院内を確かめにおこしください。
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